原神×クロスアンジュ 第52話『蛍、テイワットの料理を披露する』
恒例の食事会。
サリア「平和を保つためには、お互いの交流が必要よ。
というわけで、恒例の食事会を開いたわ。今日の料理人は、蛍よ」
蛍「皆さんには、うちのバカ兄貴(アビスの王子)が迷惑を掛けたから。お詫びにね」
刻晴「蛍はテイワット各国を旅しているから、色々な料理を知っているし、たまにテイワットに無さそうなレシピを知ったりするのよ。不思議ね」
甘雨「蛍さんは、そう言うレシピはどこで手に入れてるんですか?」
蛍「秘密」
アンジュ「これは?」
蛍「お肉たっぷり寿司だよ」
胡桃「お寿司にお肉って発想、多分稲妻じゃないよね!
スシローの限定メニューでしょ!」
蛍「胡桃、正解」
胡桃「ケンタッキーコラボとか好きだったけど、あれは専用料理は無かったんだよねぇ、残念。鍾離先生もお肉なら食べられるでしょ?ナヒーダ様も」
鍾離「助かる。中々美味だな」
ナヒーダ「お寿司のお米(酢飯)は、美味しいのよね。私、魚介類苦手だから滅開に食べないけど、これなら普通に食べられる」
アンジュ「美味しい、気に入ったわ」
蛍「後、ナタの料理を最近覚えたから作ってみたよ。
肉と野菜の盛り合わせ、『山と海と空』ね」
パイモン「蛍、すぐに新しい料理覚えるから、オイラ飽きないぞ!」
ヒルダ「こういうボリュームしっかりの料理、食べ応えあっていいよな」
ロザリー「だな!」
クリス「うん。沢山は入らないけど、色とりどりで良いよね」
蛍「辛い物が好きな人が二人いるって聞いたから、フォンテーヌの辛い料理を覚えて来たよ。璃月のは多分、刻晴が振舞っただろうから。はい、ブレイズ・ミートシチュー」
アマリ「確かに多少はピリっとしますが、璃月ほどの辛さでは無いですね。代わりに繊細な味がします」
サラマンディーネ「これにキャロライナ・リーパーを掛けたら……」
エルシャ「間違いなく、味が崩れて台無しになってしまうわね」
ヴィヴィアン「サラ子姫、キャロライナ・リーパー禁止!」
タスク「あの激辛唐辛子は蛍には使えないだろ……」
蛍「使おうとも思わない、そんな劇物」
刻晴「蛍、私にも蛍のえびポテ作ってくれる?
蛍が作ると、揚げ具合が素晴らしいのよね」
蛍「ん、私は良いけど……(ちらりと甘雨を見る)」
甘雨「刻晴さんが喜んでくれるなら、私は何も言わないですよ」
蛍「良かった……久々に璃月に来た時、甘雨が群玉閣で刻晴に金的蹴り→おっぱい天国してるのを見た時、初めは驚いたからね」
パイモン「オイラ達、本当に驚いたよな。
初めは甘雨がおかしくなったかと思って、引きはがしたから」
蛍「でも、すぐに気づいたんだ。
これ、テイワットとアル・ワースが繋がったことによる影響だって」
刻晴「原初の光で1ヶ月は甘雨も症状治まるけど、うっかり1ヶ月過ぎるとクレイジーサイコレズ化して襲ってくるからね……はぁ……」
蛍「しばらく見てて、分かったんだよ。これ、二人の愛のカタチの問題であって、私がどうこう言うことじゃないってね」
サリア「そんな愛があるなんて、私は認めたくないわ……」
ヒルダ「良い事言うじゃねぇか蛍!さぁアンジュ、アタシにも……」
アンジュ「このド変態ツインテールがぁ!」
蛍「刻晴だって、なんだかんだいって絶対にイヤだ、って完全に拒否してるわけじゃないじゃない?」
刻晴「……そりゃあ、そうかもしれないけど。
でも、痛いのはイヤよ!」
甘雨「痛くなければ良いんですね?
今度、サリアさんの『プリティ・サリアン』の衣装を借りて、璃月港を『プリティ・玉衡』で一周しましょう!私も『マジカル・仙獣甘雨ちゃん』をやってあげますよ!」
刻晴「誰がやるかっつの!」
サリア「私も璃月遊びにいけなくなるから、やめて!」
パイモン「つまり、蛍は結論から言うと刻晴と甘雨の痴話喧嘩には入らないってことだな?」
蛍「それに、百合に挟まるものは滅されるという鉄の掟があるから、入らない。愛情表現の問題は、二人の問題だし。私は面白く観測させてもらう」
ヴィヴィアン「蛍、すっごい気に入った!じゃあ蛍から見ると、うちら『クロスアンジュ』勢はどう見える?」
蛍「アンジュを奪い合って何角関係なんだろ。ヒルダとタスクで三角関係は、まず間違いないし……」
ヴィヴィアン「後、サリアも!『サリアが可愛いからいじめたいって思ってるって因果があるから、サリアが股間を蹴り上げられる結果が起きる。著書:ヴィヴィアン』という分かりやすい因果関係があるからね!」
蛍「なるほど。まあ確かに、心底イヤな、触りたくもない相手なら、おっぱい天国なんてしないよね」
サリア「だから、蛍にまで、その因果関係を吹き込まないで!」
ヴィヴィアン「後、サラ子姫も!ヒルダやサリアみたいにドロドロしてないけど、スキあらばアンジュと何かで勝負しようと持ち掛けるし!この前ギルティギアストライブで10先やってたの見た!」
サラマンディーネ「あの時は楽しかったですわ」
ヴィヴィアン「後、モモカも!なんだかんだ言ってアンジュが一番信頼してて身の回りを任せてるの、モモカだし!」
モモカ「モモカ・荻野目はアンジュリーゼ様の筆頭侍女ですから!……でも最近出番がなくて、寂しいです」
ヒルダ「アンジュ、倍率高すぎだろ!」
ヴィヴィアン「頑張れ、ヒルダ。みんなアンジュが大好きだからね。倍率は高いね」
蛍「アンジュを囲んで六角関係か……アンジュ、大変だね(ヒルダ、タスク、サリア、サラマンディーネ、モモカ)」
アンジュ「百合と変態と腐女子とお姫様と侍女と……私の安息の地は無いの?」
蛍「はい、えびポテ出来たよ」
刻晴「ありがとう!うーん、この揚げ具合がたまらないわね!
蛍ってあちこち旅してるのに料理の腕も凄くて素晴らしいわ」
蛍「甘雨は、カロリー高いものは苦手だったよね。太っちゃうからだっけ。
フォンテーヌ風オニオンスープどうかな?」
甘雨「この体型を維持するために、常日頃努力してますから。
太っちゃうと刻晴さんにおっぱい天国出来なくなりますから。
蛍さんが来てくれたら、低カロリーで美味しいものを作ってくれるので、ありがたいです」
蛍「原初の光、1ヶ月に一度取りに行くなら、休暇の機会と思えばいいじゃない、刻晴」
刻晴「つい、働きすぎると忘れちゃうのよ……」
蛍「1年目の海灯祭のことが、思い出されるね」
刻晴「それは言わないで……カレンダーに印つけてたけど、たまたま出張と重なって忘れたりとかあるのよ……」
甘雨「私は別に1ヶ月過ぎても構いませんよ。
ビタミンK刻晴エキスを補充するだけですから」
刻晴「私が構うのよ!って言うか、実はエキス補充したいから1ヶ月過ぎても言わないだけじゃないの!?」
甘雨「そんなことありませんよ。私の勤務の調整は刻晴さんの仕事だって、刻晴さん自分で言ったじゃないですか」