原神×クロスアンジュ 第12話『真実のアルゼナル跡地』
アンジュ「それじゃ、出発するけど……一応、全員ラグナメイル&パラメイルに乗って行くこと。エンブリヲはもういないけど、場所が場所なだけに、何が起きるか分からないもの」
アマリ「……魔従教団のゴーレム?魔従教団はエンデを倒した後生まれ変わり、真の意味で法と秩序を守るための存在になったと言うのに。はぐれゴーレムかしら?」
ナヒーダ「手を繋ぎましょう(元素スキル)」
刻晴「瞬く間に……ほぁーっ!(元素スキル)」
サリア「凄い……!一瞬でゴーレムが消し飛んだ!」
刻晴「これが草と雷の元素反応、『激化』よ。高い火力を出してくれるわ」
甘雨「刻晴さん、激化にハマって白朮先生と組んで、私と組んでくれませんからね。また金的蹴り&おっぱい天国ですね」
刻晴「属性の問題は、私のせいじゃないでしょ!?」
ヒルダ「なあ、アマリ。そう言えば、あのイオリって奴どうしたんだ?最近見ないけど」
アマリ「さあ?アンジュさんの台詞をお借りしたことで、イオリくん使い放題ってことでお貸ししてますから」
アンジュ「タスクと一緒に私達の補給物資の買い出しに行ってるわ。タイミングが悪かっただけよ」
クリス「まさか、またここに来るとはね……」
ロザリー「エンブリヲはいなくなったとは言え、気分のいいものじゃないからな……」
刻晴「本当にごめんなさい。今回は甘雨がコレだから、お土産持ってこれなかったけど、次来るときは必ず璃月の美食をお土産に持ってくるから。香菱に作ってもらおうかな……」
エルシャ「楽しみにしているわ。もし私が味を再現出来れば、みんなも喜んでもらえるでしょうし」
ヴィヴィアン「エルシャは、うちらの中で一番、料理が上手だから!」
アマリ「この量のゴーレムはあまりに不自然です。魔従教団の関係者がいるのは間違いないですね」
セルリック「アマリくん……いや、教主アマリ……何故、あなたがここに」
アマリ「それは私の台詞です、変態法師」
セルリック「その呼び名は辞めてください……私も反省して、私が個人で所有していた、教主様の関係ファイルはPCの中から全て消したんですから……」
ナヒーダ「アマリはいつの間にか魔従教団に戻っていて、その座は魔従エンデを倒したことで教主(魔従教団の最高権力者)の座を得ていたようね」
セルリック「草神ナヒーダ!?何故ここに!」
ナヒーダ「あら、そう言えばこの人、原神プレイヤーだったわね」
刻晴「ちょっと、ここで取れる原初の光を使わせてもらうわよ」
アマリ「ここ真実のアルゼナルは、魔従教団とは無関係な場所ですよね?あなたはここで何をしてるんですか、法師」
セルリック「済みませんが、それは今は言えません……後日必ず説明しますから、今日の所は引き下がってもらえませんか?」
サリア「ちょっと、今はアマリの方が立場が上なんでしょ?そのアマリの言うことに逆らうって、魔従教団って組織、本当に大丈夫なの?」
アマリ「この先で原初の光が取れることは、知恵の神ナヒーダの情報で分かっています。この先は私が教主の名の下に調査します。ご苦労様でした、法師セルリック。私に引き継ぎなさい」
セルリック「教主様にお手を煩わせる必要はありませんよ。帰って焼き鳥でもお召し上がりになっててください。お好きでしょう?焼き鳥」
アマリ「これは警告です。退かないと、どうなるか……分かりますね?」
セルリック「……!!くっ……分かりました……どうぞ、お進みください……」
アマリ「調査の内容は?口頭で言えるだけで構いませんよ」
セルリック「……この先の原初の光について調査していました。まだ……分かったことは、何も……」
アンジュ「ま、嘘でしょうね。でもこいつと押し問答してるくらいなら、先に進んだ方が早いわ」
ヴィヴィアン「ねえねえアマリ!セルリックとバトルになると思って、あたし、もうセルリックのスマホ、ハッキングしてたんだ!」
セルリック「……!!」(気力-10)
アマリ「ふうん?」
ヴィヴィアン「そしたら、セルリックのスマホ、『Secret Backup』ってフォルダがあってね!」
セルリック「やめてください!お願いですからぁぁぁぁぁぁ!!通って良いですからぁぁぁぁぁぁ!!」(気力-10)
ヴィヴィアン「中身見たら、もうドン引き!『アマリくん成長日記』や『ビキニでプロレス』のバックアップは勿論、AI生成ツールを使ってアマリの全裸なんて可愛い方で。
アマリがうちら『クロスアンジュ』の女性陣を、滅茶滅茶にレズレイプしてるところとかあったし!
しかもご丁寧に『アンジュ』『ヒルダ』『サリア』『エルシャ』『ヴィヴィアン』『クリス』『ロザリー』『サラマンディーネ』ってキャラごとに分かれてフォルダ作ってあったし、そのキャラごとにアマリがレズレイプしてる!もうドン引きもドン引き!
PCのファイルは消したってのは嘘じゃないんだろうけど、いつアマリに調べられても大丈夫なようにスマホにデータ逃がしただけだね!」
セルリック「うわああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁああぁぁあっぁぁぁぁあぁぁ!!!!」(気力-10)
アマリ「……皆さん、どうぞ」
アンジュ「くたばれ変態!!ディスコード・フェイザー!!」
ヒルダ「アタシのアンジュを勝手に弄ぶんじゃねえ!能力開放!!」
サリア「これは害虫駆除よ!能力開放!!」
エルシャ「私の大切な仲間達を弄んだあなたは許せません!凍結バレット!!」
クリス「あたしの大切なロザリーとヒルダを、よくも……!凍結バレット……!!」
ロザリー「エンブリヲ並の変態じゃねぇか!凍結バレット!!」
サラマンディーネ「下郎が、消し飛びなさい!ディスコード・フェイザー!」
セルリック「誰かに迷惑を掛けたわけでも無いのに、戦ってもないのに、酷すぎるぅぅぅぅぅぅ!!(爆散)」
刻晴「そのうち、私まで対象になるんじゃないでしょうね……」
甘雨「私以外が刻晴さんに手を出すことは許しません。そんな輩にはチャージショットをぶち込みますから」
ナヒーダ「これが、人の業なのね。どこまでも落ちていく。実に興味深い、観察対象だわ」