原神×クロスアンジュ 第27話『鉄魔獣ネバンエンデ』
魔獣エンデ「我ハ一度、オ前達ニ滅ボサレタガ、復活スル事ガ出来タ」
ネバンリンナ「ファトゥス第二位、博士ドットーレ 奴ガ残シタ残滓デ 我ト エンデハ 復活シタ」
アマリ「魔獣エンデ……それに、ネバンリンナ……」
ワタル「こいつらも、復活していたなんて……」
ヒルダ「何だ?お前、またアタシから愛を教わりに来たのか?」
ネバンリンナ「愛ト イウ感情ヲ 学ブ 必要ハ ナイ。
モウ オ前ノ 変態的ナ 感情ヲ 見セラレテモ ネバンリンナハ 無視スルダケダ」
魔獣エンデ「愛ヤ希望ナド、苦シミヤ絶望ノ、スパイストシテ、存在スレバイイ」
ホープス「本当に悪食ですね、エンデは。こんなのがアル・ワース創生主だと言うことこそが、アル・ワース最大の汚点ですよ。私は愛や希望や友情などの方がよっぽど好みです」
アンジュ「ネバンリンナも、相変わらず自分が理解できないものはこの世に要らないって言う頭でっかちなのは治ってないのね!」
サリア「ヴィヴィアン、ナヒーダ様、この両者以外にはもう、世界樹から連れて来られるって心配は無いの……?」
ナヒーダ「それはないはずよ。エンブリヲのディスコード・フェイザーで、この世界から世界樹そのものにアクセスする機能は破壊されたから。でも……」
ヴィヴィアン「こいつらの力なら、今ここに『在る』以上……世界樹を通ってテイワットに行くことも可能なはず」
刻晴「と言うことは……!」
コレイ「こんな奴等がテイワットに来たら、とんでもないことになる!」
胡桃「アビスの襲撃がまだ可愛く思えるね……!」
甘雨「500年前の魔神戦争の再来……いや, それ以上の災厄になります!」
アルハイゼン「こいつらは、ここで仕留めるのが一番合理的だな」
カーヴェ「まさか異世界でテイワットの存亡をかけて戦うことになるなんてな!」
バーバラ「カーヴェさん、絶対に守るから!」
ニィロウ「私の力がテイワットを救うことになるなら……!」
サリア「パラメイル第一中隊はネバンリンナを、テイワット組は魔獣エンデを攻撃!殲滅せよ!」
アンジュ「ここで、全部出し切るつもりで行くよ!魂+愛+スマッシュヒット!真・能力開放!それに加えて再攻撃!」
サリア「そうよ、私達は絶対に勝つ!熱血+スマッシュヒット!能力開放!」
ヒルダ「アンジュとの明日のために、アタシは戦う!愛+スマッシュヒット!能力開放!」
ヴィヴィアン「あたし、実は精神コマンド熱血あるんだ!これに加えて凍結バレット!」
エルシャ「仲間との、子供達の未来のために!スマッシュヒット+凍結バレット!」
クリス「あたしとロザリーの未来のために!スマッシュヒット+凍結バレット!」
ロザリー「ここまで来たんだ、絶対に未来を勝ち取るんだ!熱血+スマッシュヒット+凍結バレット!」
サラマンディーネ「アル・ワースだけでなく、テイワットの未来のためにも!勇気+スマッシュヒット+ディスコード・フェイザー!」
アマリ「魂魄のPRODIG、創造の零式・天地真命!」
ワタル「龍王の剣だぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ネバンリンナ「グヌゥゥゥゥゥゥ!!マダ……マダ我ハ戦エル……!!」
コレイ「頼むよ、コレアンバー!(元素爆発)」
刻晴「剣光よ、世の乱れを斬り尽くせ!(元素爆発)」
胡桃「喝!ひゃっほーい!(重撃連打)」
アルハイゼン「理論の演繹(元素爆発)」
甘雨「岩王帝君のために!(元素爆発)」
カーヴェ「着工だ!(元素爆発)」
ニィロウ「このダンスを、あなたに!(元素爆発)」
バーバラ「皆を守るからね!(元素スキル)」
ナヒーダ「これこそが、知恵の殿堂(元素爆発)」
魔獣エンデ「流石ニ、テイワットノ神ノ目ヲ持ツ者ハ、強キ心ヲ持ツ」
ネバンリンナ「フフフ……コノママデモ コヤツラヲ 破ルコトハ出来ルガ 魔獣エンデヨ 我々ノ進化ヲ コヤツラニ 見セテヤロウ」
魔獣エンデ「イイダロウ。来イ、ネバンリンナ」
ネバンリンナと魔獣エンデが合体して『鉄魔獣ネバンエンデ』となり、その場に降臨した。
鉄魔獣ネバンエンデ「コレコソガ、アラユル並行世界ノ、憎シミヤ悲シミヲ食ライツクス、絶対神、鉄魔獣ネバンエンデダ」
鉄魔獣ネバンエンデが繰り出した破滅の終式:絶(はめつのついしき:ぜつ)が、カーヴェの全身を貫いた。
カーヴェ「ぐはっ……何故だ……まだ、やり残したことがある……」
アルハイゼン「……カーヴェ?……ネバンエンデ、貴様ぁっ!!」
アルハイゼンは無我夢中になってネバンエンデに斬りかかる。
だが、ネバンエンデの特筆すべきところは「どんなに傷をつけられても、瞬時に再生する」ことにあった。
カーヴェ「う……僕は?さっき、ネバンエンデに殺されたと思ったが……」
バーバラ「みんなを守るって言ったでしょ?誰か仲間がやられた時は、一回だけ復活出来るの、私の能力で。(完凸能力)……でも、もう次は無いわ」
ニィロウ「バーバラさん、凄い……」
ネバンエンデ「フフフ……オ前ノ怒リハ実ニ美味デアッタ。ダガ、ソロソロ違ウ相手ノ感情ヲ食ワセロ」
アルハイゼン「ぐぅっ……!!(カーヴェの下に吹っ飛ばされる)……何だ、カーヴェ。生きていたのか」
カーヴェ「何だとは何だ!まるで僕が死んでた方が良かったみたいな言い方だな!」
アルハイゼン「そう思うのは自己肯定感が低いからだろう。俺のせいにするな」
カーヴェ「君って奴は!」
サリア「尊い、尊いわ……!はっ、いや、今は戦闘中よ。集中しないと……!」
アンジュとサラマンディーネがディスコード・フェイザーを叩き込むが、ネバンエンデは一瞬で再生した……ように見えたが、その再生速度が一瞬遅れたように見えた。
ヴィヴィアン「お?ネバンエンデが一瞬、ちょっとだけ弱った?」
ナヒーダ「これは……ネバンエンデを倒す方法が見つかったわ。でも……」
サリア「ナヒーダ様、方法が見つかったの!?なら、それを教えて!」
ナヒーダ「……あなたが良いなら、良いわよ。後悔しないでね?」
サリア「私達の世界で生まれた災厄が、テイワットを蝕むなんて嫌よ!刻晴は、私のせいで苦労をかけたんだもの!」
刻晴「サリア、まだ気にしていたのね……もう良いって言ったのに」
ナヒーダ「分かったわ。あなたの強い意思があれば、きっと大丈夫。アマリ、こっちに来て?」
アマリ「何ですか?」
ナヒーダ「ぼそぼそ……(アマリに耳打ちして)」
アマリ「分かりました。ワタルくん、コレイちゃん、おやすみなさい。安眠のSLEEPING!」
ワタル「くー……くー……」
コレイ「すぴー……すぴー……」
アンジュ「ちょっと……まさか……」
アマリ「皆さん!鉄魔獣ネバンエンデは、愛を知らないネバンリンナと愛が苦手な魔獣エンデが合体した相手です。
今こそ、真実(?)の愛を!
アンジュさんはヒルダさんとレズセックスを!その後、金的蹴り→おっぱい天国を!
クリスさん、ロザリーさんと愛を育んで!
甘雨さん、刻晴さんを好きにしていいですよ。
アルハイゼンさん、カーヴェさんを抱擁してキスを!
ニィロウさん、ナヒーダ様を好き放題にハグして撫でくり回して!
サリアさん、あなたの願い、今こそ叶えてあげます。
光臨のドグマ、SUMMONING!!」
サリア「またコレぇ!?」
ヒルダ「良し来たァ!来ると思ってたぜ!さあ、アンジュ~~~!!」
アンジュ「毎回毎回ふざけんな、コラァ!!(ヒルダの股間を蹴り上げておっぱい天国に)」
クリス「ロザリー、私達、テイワット公認の仲だもんね。もう何でもアリだよ」
ロザリー「やっぱりこうなるのかよぉ!アーッ!!」
甘雨「刻晴さん、ええいっ!!(刻晴の股間を蹴り上げて、おっぱい天国へ)」
刻晴「そ、そう言えばこっちに来てからバトルの連続で、甘雨に原初の光をまだ当ててなかった……!!
むぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ!!(甘雨のおっぱいに顔を埋めさせられる)」
アルハイゼン「(チッ、と舌打ちして)おい、カーヴェ。こっちに来い」
カーヴェ「ぎゃあああああああ!!!」
ニィロウ「ク、クラクサナリデビ様……失礼いたしますっ!(抱きしめなでなでむぎゅむぎゅふかふか)」
ナヒーダ「何だか、ニィロウ専用のぬいぐるみになった気分ね」
ネバンエンデ「キ、貴様ラ!ヤメロ!我ノ力ガ抜ケテ行ク!」
ヴィヴィアン「いやっほう!最高の撮影場面だね!(Google Pixel9を取り出し)」
サリア「尊ッ……いけない、鼻血出てきた。アマリ、これで私はどうすればいいのよ、前みたいに決め台詞言うの?」
アマリ「さっきのドグマで天才美少女魔道士リナ・インバースの魂をサリアさんに入れました。
ネバンエンデはアル・ワースとテイワットの攻撃には絶対再生能力があるようですが、異世界の攻撃呪文なら倒せるはずです!さあ!
サリアさんが望んでいた魔法使いになれたんです、さあ!さあ!さあ!」
サリア「私が望んでいたのはもっとキラキラな魔法であって、リナ・インバースみたいな破壊的なものじゃないんだって!」
アマリ「グダグダ言うとブラック・アマリンとプリティ・サリアンの真実もバラしますよ?さあ、どうぞ!闘魂のPRODIG!」
サリア「……!!(覚悟を決めて)
黄昏よりも暗き存在(もの)、血の流れよりも赤き存在(もの)、時間ときの流れに埋もれし、偉大なる汝の名において、我ここに闇に誓わん、我らが前に立ち塞がりし、全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、等しく滅びを与えんことを!!竜破斬(ドラグ・スレイブ)!!」
大☆爆☆発
ネバンエンデ「コ、コノヨウナ、ヤラレ方、納得、イカヌゥゥゥゥゥゥ!!!(消滅)」
ナヒーダ「どの呪文でも使えたのに、敢えて竜破斬を使ったのはサリア自身の選択なのよ。
それに混沌の言葉(カオス・ワーズ)と言われる呪文詠唱はサリアの知識だったんだもの。
……ふふっ、口ではあんなこと言ってても、本当は少し楽しかったみたいね、サリア。それに……この戦いは、世界樹を通してテイワット全土に伝わっているの」
テイワット勢(寝てるコレイ以外)「はぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」
ナヒーダ「これは、皆への報告であり、教訓でもあるの。世界がどれだけ大きな危機に瀕していたか、そして、それを救ったのが、どれだけ奇妙で、人間らしい感情の力だったのかを、皆に知ってもらう必要があったから」
刻晴「璃月でどんな顔して外に出ればいいのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!凝光に爆笑されるぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
甘雨「これで私達もテイワット公認の仲ですね♪」
胡桃「私は混じってなかったからセーフ!」
アルハイゼン「……草神様、俺は有給を取ります。1年くらいスネージナヤに行って頭を冷やしてくる……」
カーヴェ「僕がアルハイゼンに唇奪われて抱かれてるところなんて、サリアしか喜ばないだろ!?」
ニィロウ「私ちょっとドキドキしたかも……新たな扉が開きそうだよ」
バーバラ「カーヴェさんがやられた時に、アルハイゼンさん、真っ先にネバンエンデに向かって行ったもんね!」
コレイ「すぴー……すぴー……」
ナヒーダ「一つだけみんなに言っておくわ。
この作戦を考えたのは、確かに私だけど。
アルハイゼンとカーヴェがお互いの身を案じた時に、ネバンエンデの再生速度が落ちたのを、私は見逃さなかった。
だから、みんなのおかげでサリアの竜破斬一発で終わらせることが出来たの。
もし真っ向から正面勝負していたら、死者も出ていたと思うの。
それも一人や二人でもなく、ね。こっちは死者0でテイワットへの侵攻を止め、アル・ワースも守った。
これ以上の最高の完全勝利は、ないでしょう?」
テイワット、各国の反応。
~~~スメール~~~
放浪者「クラクサナリデビ、正気か!?帰ってきたらしばらく、刺身三昧でお仕置きだな……(ナヒーダの嫌いな食べ物)」
ティナリ「コレイが、あんなド変態祭りを目の当たりにしてなくて良かった……」
セノ「コレ、イかにすれば良かったと思う?ティナリ」
ディシア「もし、あたし等があそこにいたら……(キャンディスをチラっと眺め)」
キャンディス「あのアンジュさんの『金的蹴り→おっぱい天国』は、実に試してみたいですね。ディシアで試しましょうか。ねえ?」
ディシア「逃げる!!!」
~~~フォンテーヌ~~~
フリーナ「ブエル、一体何を指示したら、あんな作戦になるんだ!?僕は全く理解が追い付かない!」
ヌヴィレット「この世界にネバンエンデが来る前に倒せた、その一点だけは評価しよう。あれほどの魔獣、私でも倒せたかどうか自信はないからな」
千織「……あの場の最低の見世物の中に私がいなかったことだけは、良かったわ。千織屋のブランドに関わるから……パラメイル第一中隊のスーツを納品した後、すぐに帰ってきて正解だったわね……」
シャルロット「これは、明日のスチームバード新聞の号外は『異世界からの脅威!百合とBLと変態と魔法少女の無差別級破壊魔法で止められる』これで決まりだね!」
シグウィン「侯爵、侯爵、ウチもプリティ・サリアンのコスプレしてみたいのよ!」
リオセスリ「あ、ああ……こりゃあ今度ヌヴィレットさんに会った時の話題のネタになるな」
アルレッキーノ「ちょっとスネージナヤに行って、全ての元凶である博士の奴をシメてくる。公子、お前も手伝え」
タルタリヤ「ああ、俺もあいつはぶっ飛ばしたいからな!」
~~~稲妻~~~
雷電将軍「……私があの場にいなくて、良かったです」
八重神子「こんな面白そうな題材、他にないじゃろう?面白きことよ」
宵宮「あのプリティ・サリアンって子かわええ!あたしも着てみよかな!」
荒滝一斗「俺様はその横で悪役やらされそうなんだけど、ヒーロー役がやりてぇ!」
神里綾華「千織さんから手紙で聞いていたけど、あの世界は……私も一度は遊びに行ってみたいですね」
神里綾人「遊びに行くのは構いませんが、綾華……あのアンジュさんの得意技(金的蹴り→おっぱい天国)だけは、真似しないでくださいね」
~~~璃月~~~
凝光「ぶはっ……wwwwwこ、これは……刻晴、面白すぎるわ……あなたにとっては災難でしょうけど……ダメ、あの子の顔見たら、笑わないで居られる自信が無いわwww」
北斗「おいおい……確かにこりゃあ、あんまりだけどよ……刻晴も甘雨も一生懸命戦ってテイワットを守ってくれたんだし、笑ったら悪いぞ……」
行秋「義侠心に従い、友のために、世界のために、懸命に戦った。その結果が、まさかコレなんて……あまりにも、あんまりだ……」
重雲「うぅ……玉衡が、あまりにも可哀想すぎる……僕、見てられなかったよ……」
閑雲(留雲借風真君)「これはもう、甘雨と刻晴の仲は認めるしかないな。そうでしょう、帝君?」
鍾離「ああ、仙人と人間、女性同士であろうとも……愛は自由であるべきだ」
~~~モンド~~~
ジン「バーバラが無事なのは良かったんだが、あの戦い方は一体何なんだ……今度、璃月に行ったら玉衡に問いただしたいが、まともに答えてくれるだろうか……はぁ……」
アンバー「コレイ、テイワットを守ったんだ!すごいすごい!頑張ったねコレイ、友達として鼻が高いよ!」
モナ「星を読んでいたら、新生エクスクロスが勝つ事は分かっていたけど、こんな勝ち方をするなんて……私の占星術でも読めませんでした」
クレー「クレーもプリティ・サリアンのコスプレする!烈火球(バースト・フレア)!」
ウェンティ「もう、ブエルってば、ボクにも教えてくれればモラクスの爺さんを連れて一緒に行ったのに!」
~~~ナタ~~~
ムアラニ「私も戦いたかった!ナタを、テイワットを守るための戦いなら、ナタの戦士達はみんな頼りになるんだってところ、見せたかったなぁ」
カチーナ「やっぱり、英雄って言ってもみんな人間なんだ。お話の中だと英雄ってカッコイイところしか語られないけど、人間らしいとこもあるんだね。そして、どんなに恥ずかしい思いをしても、仲間を、故郷を守りたいって気持ちが勝るんだ」
キィニチ「そうだな。どんなハチャメチャな戦法でも、勝てば官軍だ」
チャスカ「あのネバンエンデがテイワットに来ていたら……アビスとの戦争で、妹を……クイクを亡くした時の私の悲しみが、世界中で起きていた。それを事前に食い止められたんだ、本当に感謝だよ」
マーヴィカ「アビスとの戦争より脅威だったかもしれないな……ナタに来てくれたら、是非歓迎したい。格好の良し悪しや、恥ずかしさはあるかもしれないが、それでも彼女達は英雄だよ」