原神×クロスアンジュ 第22話『同じ声を持つ人達』
サリア「今回は『同じ声を持つ人達』で、食事会をすることになったわ」
アンジュ「何でその中に私が呼ばれているのよ?私、テイワットには同じ声のキャラまだいないじゃない」
サリア「私は先に刻晴と言う鏡写しのような存在を得られたってことをアンジュに見せつけて、優越感に浸るためよ!アンジュ、私には刻晴がいるのよ、あなたはどうかしらね?ん?」
アンジュ「私帰るわ!」
刻晴「サリア、そうアンジュを挑発しないの。アンジュ、テイワットの美食は、アンジュも気に入ってるでしょう?こちらから来た人は皆、得意料理があるから期待して良いのよ」
アンジュ「……そこまで言うなら、食べてあげる。でも、食べたら帰るからね。クリス、ロザリー、ヴィヴィアン、アマリ、ワタルにも、皆が作ってくれた料理を持ち帰って、お土産あげたいし」
ターニャ「私、本当に作中の台詞少ないのよね。後、決して、クレイジーサイコレズじゃないからね」
甘雨「私の得意料理は四方平和の『盛世太平』です。お米を使った料理ですけど、ニンジンやラズベリーを使った料理です」
アンジュ「結構ボリュームあるわね、主食並じゃない。甘みが強いのね」
イルマ「やっと気付いてもらえたわ……私は、こちらのファトゥス第四位の『召使』アルレッキーノと同じ声なのよ!」
アルレッキーノ「ここの子達は、私が保護する必要などないだろう?
今日は素直に料理人として、そして会食としてお呼ばれした。
私の得意料理、タルタルタワーの『炉火の昔語り』だ。
上質な生肉を使った鮮肉料理だ。
暖炉の家(ハウスオブハース)の子供達にも人気だ。ふふふ……」
アンジュ「唯者ではない雰囲気ね、この人……でも、料理は美味しいわ。血の匂いだけじゃなく、旨味がある」
サラマンディーネ「ふふっ、自分と同じ声が聞こえると言うのは、何とも不思議なものですね?ファルザン先輩」
ファルザン「ワシの得意料理は、『古風な製法のデーツナン』じゃ。
真っ黒な甘い焼き菓子じゃが、口当たりは柔らかくてしっとりしておるぞ!」
アンジュ「お茶菓子に丁度いいわね。苦みのあるお茶と合わせていただきたいわ」
シルヴィア「ムアラニさんって、凄く画期的なんですね。私もサーフィン、やってみたいです」
ムアラニ「シルヴィアちゃんも、やってみようよ!楽しいよ!あ、私の得意料理はアカラジェの『幸せのおすそ分け』だよ!」
アンジュ「油で揚げた軽食で、生地の中に野菜やエビが入っているのね。ロブスターを飾りにしてるけど、でっかい!」
ムアラニ「さっき取って来たんだ!シルヴィアちゃんも一緒にいこう!」
ガイア「俺の得意料理はもう知ってるだろ?『フルーティな串焼き』だ」
ジュリオ「さあ、アンジュリーゼ!お兄様が焼いたと思って……むぐっ!?(焼き鳥を口に3本突っ込まれる)」
アンジュ「相変わらず、鶏肉なのにフルーティと言うのは新鮮ね。後、ガイアは確かに胡散臭い喋り方をするけど、やる事は間違ってないし、いわゆる『ダークヒーロー』よね。ありがと、ガイア(ジュリオには目も向けず次の席へ)」
ジュリオ「妹が二人とも冷たいんだ……」
ガイア「やれやれだな」
エルシャ「イルマちゃんと同じく、私も、『やっと気付いてもらえた組』なのよね。北斗船長」
北斗「ああ、おかげ様で豚肉の油炒めを辛めにして炒めた、『豚肉の唐辛子炒め』を振舞える。アンジュ、あんたならあたしの船でも歓迎だ。いつでも来るんだな」
アンジュ「辛さが食欲を刺激して、美味しいわね。唐辛子の刺激と豚肉の香りがたまらないわ」
ヒルダ「さあ、アンジュ!今日こそアタシが食べさせてあげるから!」
アンジュ「それは怪我でもして腕が使えない時にお願いするわ」
ヒルダ「ってことは、アンジュの腕を折ったら……」
アンジュ「実行する前に、アンタの両腕両脚バッキバキに折ってやるからね?」
七七「これ、七七の得意料理……お食べくだ菜、『アシタナシ』……」
アンジュ「うん、素朴だけど色々な具材を入れていて、良い感じね」
ナヒーダ「ナッツが沢山入ってる砂糖菓子、ナツメヤシキャンディの改良版『ハルヴァマズダ』よ」
アンジュ「こっちも甘いお菓子で美味しいわ」
エンブリヲ「よく来てくれた、アンジュ。今回はこの一話限りと言うことで……ぐはっ!?」
アンジュ「一話限りの復活だろうが、アンタの席で食事なんかしないわよ!」
エンブリヲ「だからと言って、食べている最中にボディーブローは……吐くかと思ったじゃないか」
ドットーレ「私はファトゥス第二位の『博士』ドットーレだ」
アンジュ「あんた、コレイに非道な人体実験した奴じゃない!
ほほう、エンブリヲと同じ声ってわけね……最悪と最悪がくっついて、最々悪じゃないの。二人とも、表に出なさい。
ディスコード・フェイザーで消し飛ばしてやるわ」
サリア「何でこの二人が来てるのよ!招待状出し間違えたんじゃないの!?」
ヒルダ「招待状出したの誰だよ!」
刻晴「私の部下が出してたんだけど、そいつには重々注意しておくわ。二人とも、消えなさい(ボタンぽち)」
エンブリヲ「私もテイワットの美食食べたかった!(存在ごと消える)」
ドットーレ「テイワットで決着をつけるぞ!多分、来年頃に!その頃にスネージナヤが実装されるはずだからな!(存在ごと消える)」
デュオ「俺は消されなくて良かった……」
アンジュ「デュオは良い奴だもの。声自体に罪があるんじゃなくて、その声を出してる奴(エンブリヲ、博士)が悪いってだけよ」
アルレッキーノ「私がテイワットに戻ったら、博士の奴は徹底的にシメておこう。エンブリヲの分も含めてな」
サリア「さて、アンジュ……ここに来れなかった隊員のためにも、早めに戻ってあげてね」
アンジュ「分かったわ」