原神×クロスアンジュ 第36話『神々とその側近の反応』

~~~モンド~~~

ディルック

ディルック「僕が悪役にされてるのは、気分が良いものではないな……
まあ、あくまで仮想データだから仕方ない。
しかも、ノブレス・オブ・リージュって、僕が嫌いな考え方なのに……はぁ……」

ジン

ジン「過労死……気を付けよう。
伝説任務でも倒れてしまったことがあったからな……
あの時はバーバラに、しこたま怒られたよ……」

ウェンティ

ウェンティ「僕がどうこう言うことじゃないのかもしれないけど、ファルカ大団長が大勢の騎士を連れて行ってる以上、人手不足だろうからね。
騎士団でないと出来ないことは騎士団がやるにしても、猫探しだの子供の相手だのは、ジンがやる事じゃないだろうね……
ジン、ノエルの事を人が良すぎるとか抱え込みすぎるって言うけど、人の事言えないんじゃないの?
少しでも臨時騎士を雇って人を増やしたらどうかな?」

ジン

ジン「募集は出しているが、採用基準が高すぎるのかもしれないな……戦闘専門ではない雑務向けの騎士を念頭に採用すべきか」

~~~璃月~~~

魈

魈「帝君、大丈夫ですか?お具合はいかがですか?」

鍾離

鍾離「あ、ああ……あまり良くは無いが、皆と話すことで少しは落ち着いた。ありがとう」

刻晴

刻晴「ヴィヴィアンも言っていたけど、実際の璃月は極めて高度な統治システムになってるので、仮に私と凝光が倒れたとしても、それを持ってすぐに璃月の政治が麻痺することはありません。
ただ、ヴィヴィアンが言っていた『三権分立』『議会制民主主義』なるシステムは非常に有用だと思います。
凝光に相談し、制度の枠組みを作るよう働きかけます」

甘雨

甘雨「帝君でさえも心を砕かれるなんて、ヴィヴィアンさんって恐ろしい存在ですね……あ、でも刻晴さんを私のレズペットにするのは、ちょっと魅力的ですね」

刻晴

刻晴「私は、あんたの方が怖いわよ!」

閑雲

閑雲「まあ、帝君が人間に任せると言った以上、我々に文句は無い。
勿論、いつでも我々の力が必要な時は言ってくれ。
人と仙人とではなく、同じ璃月に住む民として、な」

~~~稲妻~~~

雷電将軍

雷電将軍「神子。……ちょっと甘えても良いですか」

八重神子

八重神子「なんじゃ、ヴィヴィアンに泣かされて、八重宮司様に甘える将軍様か?面白いのう」

雷電将軍

雷電将軍「私は本当に神子と裟羅の顔を見るまで、安心できませんでしたよ」

九条裟羅

裟羅「将軍様、私は何があっても将軍様の求める永遠を、将軍様と一緒に追いかけるだけです」

雷電将軍

雷電将軍「……神子、甘味の『どら焼き』を食べさせてください」

八重神子

八重神子「自分で食べんか。ほれ(どら焼きを渡す)」

九条裟羅

裟羅「将軍様、私が手伝いましょう!」

雷電将軍

雷電将軍「(裟羅にどら焼きを食べさせてもらいながら)
目狩令で不幸な目に合った民には、しっかりと補償をせねばなりません。それと、珊瑚宮軍との定期交流もしっかり行うこと。頼みますよ」

九条裟羅

裟羅「はっ!……それと、将軍様。甘味を食べたなら、歯磨きをなさってくださいね」

~~~スメール~~~

ナヒーダ

ナヒーダ「死域の対策は、結果も出ているみたいね」

ティナリ

ティナリ「はい」

アルハイゼン

アルハイゼン「しかし、あの仮想データは見ただけで、ぞっとします。
クラクサナリデビ様が、ああも簡単に世界樹から切り離されるとは……」

ナヒーダ

ナヒーダ「ヴィヴィアンは、七神の中で私と一番交流があったから、あのデータを作る時は本当に心が痛んだって言ってたわ。
だから、もし自分と同格の相手が現れた時、速やかに世界樹をスタンドアローン化させる方法を教えてくれたの。
勿論、そんな脅威があったら、ヴィヴィアンは真っ先に私を守ってくれるって言ったわ」

放浪者

放浪者「このヴィヴィアンって何者なんだい?神々の権能にまでアクセスできるなんて……」

ナヒーダ

ナヒーダ「とても凄い力を持つハッカーで、IT戦のプロで、私の大切な友達よ。この動画で、『叩き潰す』選択をした相手にして、一番感情を見せてたのは私を相手にした時でしょう?」

セノ

セノ「スタンドアローン……スタンプアーロイ……いや、かなり苦しいか。そもそも今の原神プレイヤーでアーロイを持ってる人はほぼいないだろうからな」

ティナリ

ティナリ「セノ……君の頭にスタンプを押しまくってスタンプセノにしてあげようか?」

~~~フォンテーヌ~~~

フリーナ

フリーナ「ネットで悪口書き込むのはしばらくやめよう、うん……」

ヌヴィレット

ヌヴィレット「フリーナ殿、お邪魔する」

クロリンデ

クロリンデ「そこで会った召使も連れてきた」

シュヴルーズ

シュヴルーズ「お邪魔します、フリーナ様」

アルレッキーノ

召使アルレッキーノ「やあ、フリーナ殿。
子供達に聞いたんだが、このショコラケーキは人気で、なかなか手に入らないらしい。君が喜ぶと思って持ってきた」

フリーナ

フリーナ「ひっ!戸塚先生!」

アルレッキーノ

召使「戸塚?誰だそれは」

フリーナ

フリーナ「(上ずった声で)あ、いや、何でもないんだ!そうか、あのショコラケーキを持ってきてくれたのか、ありがとう!嬉しいなぁ!あは、あはは、あははは……」

~~~ナタ~~~

マーヴィカ

マーヴィカ「これからのナタを作っていくには、色々な国の良いところを取り入れていく必要があるだろう。君達の力と、知恵と、大いに貸してほしい」

ムアラニ

ムアラニ「うーん、私は難しいことは分からないなあ。カチーナちゃん、どう?」

カチーナ

カチーナ「うん……フォンテーヌの『裁判』や璃月の『契約』なんかは、参考になると思う。
すぐには難しいだろうけど、こういう例があるからこういうルールがいるんだ、って炎神様が言ってくれれば、きっとみんな納得すると思うよ」

キィニチ

キィニチ「この仮想データは触れずにおいて、今後のナタのためにもチャスカやシトラリ、イアンサなんかにも力を借りるべきだと思います」

~~~アル・ワース~~~

アンジュ

アンジュ「しかし、異世界の神々にまでヴィヴィアン砲をぶちかますって、あんた本当に神をも恐れぬ女よね、ヴィヴィアン」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「これは依頼だから作っただけだよ!本当に撃つわけないじゃん!」

ヒルダ

ヒルダ「でも、おかげでテイワットの美食が定期的にもらえるのはありがたいぜ」

サリア

サリア「そうね。それに刻晴にもまた会いたいし」

クリス

クリス「ロザリー、今度の休みに一緒にテイワットに行こう。あたしの悪口書いてたフリーナを見てみたい」

ロザリー

ロザリー「旅行じゃなくて目的がソレかよ!?いや、一緒に行くのは良いけどさ」

エルシャ

エルシャ「香菱さんに教わった棒棒鶏、作ってみようかしら」

サラマンディーネ

サラマンディーネ「それは是非楽しみです!」