原神×クロスアンジュ 第48話『旅人(蛍)、登場』
アル・ワース、新生エクスクロス。
アンジュ「いつもいつも、ふざけんな、コラァ!」
アンジュはサリアの股間を思いっきり蹴り上げた。
サリア「~~~~~~~~ッッッ!!!」
股間を両手で押さえてピョンピョン飛び跳ねるサリア。
そして、サリアの頭を掴まえて、自身のおっぱいをサリアの顔に押し付けて意識を奪う、おっぱい天国に落とす。
サリア「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!むぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅ!!」
ロザリー「おいおい、今度は何なんだ?サリアの奴、何したんだ?」
クリス「アンジュのアイスクリーム、勝手に食べちゃったんだってさ。
それもアンジュが楽しみにしてた、チョコミント味」
ヒルダ「それはサリアが悪い。
よし、アタシもアンジュのアイス食べたら、金的蹴り→おっぱい天国を食らわせてもらえるってことだな!」
ヴィヴィアン「ヒルダがやったら、3日くらいアンジュに無視されるだけだと思うけどね!『アンジュの金的蹴り&おっぱい天国_inサリア_アイスを勝手に食べた件』ってファイル名つけて、保存……っと。もう、あたしの借りてるクラウドデータも一杯になりそうだよ!サイズ増やさないとなぁ」
エルシャ「バニラアイスで良かったら、あげるって言ったんだけど、アンジュちゃんチョコミントが好きだったのね」
サラマンディーネ「全く、ナタの武道大会で少しは仲良くなれたかと思いきや、やっぱりこうなるんですのね」
転送装置が起動する。
その中から現れたのは、甘雨におっぱい天国にされている刻晴だった。
甘雨「刻晴さん、刻晴さん、刻晴さん……♪
久しぶりですね、これ」
刻晴「んぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅ!!」
ヴィヴィアン「久しぶりのダブルおっぱい天国だ!ひゃっほぅ!撮影撮影!」
続けて蛍とパイモン、ナヒーダがやってくる。
サリア「ぜぇ……はぁ……やっぱり、こうなるのね……」
刻晴「はぁ……はぁ……(服を整えて)きょ、今日は、私の友人でもある蛍を連れて来たわ……」
蛍「えっと……こんにちわ。やっと会えました。よろしくお願いします」
パイモン「オイラは最高の相棒兼テイワットのガイド、パイモンだ!」
ナヒーダ「久しぶりね。また甘雨が原初の光を1か月以上忘れてたみたいなの」
アマリ「ふむ。蛍にとって、パイモンは何ですか?」
パイモン「オイラは最高の仲間だ!」
蛍「最高の非常食」
アマリ「ふむ。私にも非常食いますよ。ね?ホープス?」
ホープス「マスター、どこまで行っても私は非常食なんですか……」
蛍「パイモンとホープスでダブル非常食だね。両方同時に食べたら、宴会できそうだね」
パイモン「オイ!」
アマリ「(指から炎のドグマを出して)パイモンが焼肉なら、ホープスは焼き鳥ですね。ふふふ……(ホープスに近づける)」
ホープス「がくがくぶるぶる」
パイモン「...がくがくぶるぶる」
蛍「ちょっとアマリ、非常食にも尊厳があるんだから、そんなことしたら可哀想だよ」
アマリ「そうですか。まぁそうですね」
クリス「頭おかしい食欲魔神が二人に増えた……」
ロザリー「ホープスもパイモンも可哀想になってくるぜ」
ヒルダ「そう言えば思い出したけど……
PS-vitaで、ドラゴンの死体を火葬処理するとき、アタシはその後普通にメシ食って、サリアが信じられないって顔してたな。
アタシは『焼肉弁当とかじゃなければ平気だよ。生きてるだけで腹は減るしな』って言ったら、ナオミが『私、あの匂い嫌いじゃないって言うか、むしろ食欲沸いてきちゃった』なんて言い出して、サリアが吐きそうになってたな。
アタシも少し引いた」
アンジュ「ヒルダ、このタイミングで言う事じゃないから……」
刻晴「それじゃ、原初の光は私と甘雨で取ってくるから、草神様と蛍は待ってて大丈夫よ」
甘雨「刻晴さんと二人きり……!
つまり、道中で好き放題にビタミンK刻晴エキスを取り放題ってことですね!」
刻晴「そんなことしたら、縛り上げて引きずって行くからね?」
ナヒーダ「刻晴も、クレイジーサイコレズ化した甘雨の扱いに、段々慣れてきたみたいね」
蛍「私が最後に会った時、甘雨ってここまでイカれてなかった気がする」
警報が基地内に鳴り響く。
サリア「帰ってきて早速コレってわけ?パラメイル隊、全機出撃!」
ナヒーダ「蛍、私達も出ましょう」
蛍「うん」
ブラック・ノワール、アビスの魔術師(炎)出現。
クリス「またお前か……自称高次元人」
ブラック・ノワール「やはり私は高次元の存在だ。
本当に倒されても復活してきた。それも2度目だ。
認めよ、私が高次元の存在だと」
クリス「まだ2回目でしょ。
あたしに追いつくなら、後38回復活してこい、再生怪人」
ブラック・ノワール「……!!」(気力-10)
クリス「そもそも、『復活したこと』と『高次元の存在であること』はイコールじゃないし」
ブラック・ノワール「何だと……どういうことだ?」(気力-10)
クリス「ここから先は難しい話になるから、ヴィヴィアンに代わるよ」
ヴィヴィアン「じゃあ次元の定理について教えてやるよ、ブラック・ノワール。まずは一次元。
これは一本の線のみの次元で、横の概念が無く、縦しか認識できない世界。
だから横から襲われて折られても、抵抗はおろか認識すらできない。
次は二次元。縦と横だけの世界で、高さの概念が無く、高さが認識できない。
だから上から襲われて潰されたとしても、抵抗はおろか認識すらできない。
次は三次元。縦横高さまでは認識できるけど、時間は『ただ過ぎ行くだけ』であり、自由な操作は出来ない。
だから、自分が生まれる前まで戻されたり、生まれる前に先祖を殺されたら、抵抗はおろか認識すらできない。
次は四次元。縦横高さに時間を自由に操作できる次元。
もしお前が高次元の存在だというなら、次元に干渉して、あたしの存在そのものを消してみな?
簡単でしょ?喋らせる暇も与える必要ないんだから」
ブラック・ノワール「反論不能、反論不能、反論不能……では、私は一体、何なのだ!?」
ヴィヴィアン「だから、前も言ったでしょ!
お前が復活できたのは、『誰かが復活させて、コマにしようとした』って言う因果があって、結果があるって!
『アンジュは、サリアが可愛いからいじめたいと思ってるから、サリアが股間を蹴られる』って因果関係と同じようなもんだって!」
サリア「だから、その例えをやめなさい、ヴィヴィアン!」
アンジュ「私、皇女時代に物理学とか確かにあったけど、あれ苦手だったのよ……
次元の定理がどうとか、そんなの学者に任せておけば良いでしょ。
シルヴィアはそう言う話が好きで、いつも満点取ってたわね」
クリス「それじゃ叩き潰すよ!スマッシュヒット+凍結バレット!」
ロザリー「クリスが精神攻撃の使い手になったら、あたしが苦労するんだぞ、てめぇ!
熱血+スマッシュヒット+凍結バレット!」
サリア「あなたが出て来ると、毎回ヴィヴィアンが要らんこと言うから、もう出て来るな!
熱血+スマッシュヒット+能力開放!」
ヒルダ「アタシがアンジュに股間を蹴ってもらうのは、いつも最終決戦の時だけじゃねぇか!
ずるいぞサリア!八つ当たりしてやる!
愛+スマッシュヒット+能力開放!」
ブラック・ノワール「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(爆散)」
ヴィヴィアン「ちなみに今って16次元くらいまで証明されてるらしいよ。
ところで、蛍って500歳以上だっけ?もしかして蛍って四次元人?」
蛍「さあ?どうだろうね」
アビスの魔術師(炎)「姫、何故こちらに……」
蛍「悪いけど、あなたと話をする気は無いから。激流に飲まれろ!(水属性元素爆発)」
ナヒーダ「知識を、あなたにも(元素爆発)」
アビスの魔術師(炎)「扱いが軽い気がするぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(爆散)」
ナヒーダ「知識を、あなたにも(元素爆発)」
ナヒーダ「でも、アル・ワースにアビスがいるのは不自然ね?
それに、アル・ワースから世界樹へアクセスは出来ないようにエンブリヲが破壊してくれたのに(原神×クロスアンジュ第26話『情報戦』)何故ブラック・ノワールがいたのかしら」